フライングクロス

主に、SBI証券において売短5日の銘柄のクロス取引を行う際に、5日を超えてその前日に、クロス取引を行うこと。
当然、権利落ち日に持ち越すことができず強制決済となる。
本来、クロス取引の決済では現渡を行うことで、
決済の手数料がかからない。
だが、この方法では強制決済となるので、
売買を寄付きで別々に反対売買する必要がある。
よって、通常の倍の手数料がコストとしてかかる。
このため、このコストに見合うだけの優待価値が得られる場合にのみ有効な手法となる。
現在では、SBI証券において売短5日が売短14日に拡張された結果、よほど人気の銘柄を除いては、利用されることは無くなった。

セコく、賢く、楽しく、節約したり、蓄財したり。リスクは苦し、フリーランチは美味し。