任意の日

今季の覇権は、鬼滅なのは間違いないが。
個人的には、異世界カルテットと、
隠し球で、RobiHachiか。
RobiHachiは、世代的にグッとくるネタを、
ぶっこんでくるね。
松本零士ネタは、危ないんでないかい。
けしからん、もっとやれ。

4月は、伊藤園を気の迷いで取っただけ。
既に、5月の争奪戦は終わってますね。
今年は、厳しいなと思って、
去年の実績をみたら、
やっぱり同じこと書いていた。
3月との落差が大きいからな、
どうしても盛り上がりに欠ける。

敢えて触れるのは避けていたのが、
いわゆるサイゼリア方式について、
一言書かねばなるまい。

株主優待は、配当と同じく株主権利の一部であり、
株価に大きく影響を与えることは、言うまでもない。
だから、株主優待の内容やその権利取得条件は、
適時開示情報として明記するのが定例だ。
それが、公平性というものだ。
その重要な取得条件で、「任意」などという
曖昧な表現を用いるのは、
もはや正しい開示ではない。
いつ、どのように株主権利を確定するのかを、
明記しなければ、信用を失うよね。
これが通るのなら、
経営実績も「任意」、配当も「任意」、
取締役も「任意」でOKだ。

株主名簿の確定には、
保振に基準日等設定請求を行う必要があるので、
任意とはいえ、事前に告知が行われる。
それが、公平性。
こそこそ株主チェックできないように、世の中なっている。
基準日等設定請求を行うには、正当な理由が必要だ。
株主価値を損なう内容が、正当な理由になるとは思えんが。
臨時株主総会とか臨時配当とか。
それらを行うにも、重たい理由が本来必要だが。
優待をケチりたいというお粗末な理由が、
正当な理由なんか。

どうしても、サイゼをクロスしたければ、
馬鹿みたいに4ケ月前からクロスするのではなく、
基準日設定がされてから行えばよかろう。
サイゼリヤは、保振に余計な費用を払ってまで、
優待券を配りたくないらしい。
手の内は、バレバレだというのに。

ちなみに、その保振で基準日等設定請求を行う費用は、
以下の通り。

総株主通知等手数料(株式等)
定額部分 1回につき 400,000円
定率部分 1株主等につき
 ①20,000人以下の部分 30円
 ②20,000人超、100,000人以下の部分 21円
 ③100,000人超の部分 9円
なので、単元株主数 51148名とすると、
任意の株主名簿チェックは、
一回あたり約160万かかる計算になる。
これは、名簿管理会社が保振に支払う額なので、
実際には、サイゼはさらにボッタくられるのだろう。
それだけの費用を払ってまで、
優待をケチる効果があるのかどうか。

例年だと、GWくらいから優待ラッシュが
ぼちぼち届き始めるのだが、
今年は連休が長くて、
郵便や宅配が滞りそうだ。
本格的には、連休明けからか。

WEBサーバーを、増強すべく着々と準備を整えている。
とりえず、マシンの調達とOSのインストールまで終わった。
ここにきて、ブログのデータ移行がうまくいかん。
GWは、サーバー移行かな。

ありがとうございまーす。

2 thoughts on “任意の日”

  1. もしかしたら「任意でやる」といいつつそんなに確認に費用かかるようなら実際には「全く確認もしない」なんてこともあるかもしれないですかね?(本当にやってるかどうかわかりませんし・・・)そうなるとなんか事前の開示で株主を騙してるような印象を受け良い気しませんね。

    1. こんにちは、えりかさん。
      その通りで、ブラフの可能性が多いにあります。
      費用をかけてまでやる意味が解らん。
      実際、費用をかけずに株価も上がって、
      クロスをけん制できれば、
      思惑通りだったのでしょう。
      やるやらないも任意のうちなので、
      言葉に嘘はないのでしょう。

      基準日等設定請求は、公示されますので、
      見張っていれば、解りますよ。
      実際、長期判定条件通りにチェックしてない銘柄もありますから。

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