サカタのタネから。

SBIがPTS信用を開始した。
見たところ、制度の売りは使えるが、
一般信用は未対応だ。
想定通り、PTSは窓が空いて、
東証よりは不利な取引になりそうだ。
今のところは、特に利用するメリットはない。

一般信用については、開始時期は決まっていないが、
在庫に関しては、各証券会社が調達する方式で、
つまり、現状通りで、あまり期待はできない。

これに伴い、楽天も、PTS信用に対応するようだ。
2020年1月(予定)となってる。
PTS信用が活性化すれば、
実質的に東証のみだった市場が、3市場になる。
市場間のアーブや時間差クロスなんてなのてのも、
できそうですね。

ぼちぼち、9月の権利銘柄に目移りしていると思うけど、
逆日歩1日だから、制度で狙ってもイケそうなものが
ちらほらあるね。
早めに一般でクロスして金利を貢ぐよりは、
有利かも。

ヤホーが、知らない間に改悪している。
ポイント消化でグルメカードを買おうとしたら、
クレカやウォレットからの支払いができなくなっている。
以前は、使えたと思ったが、金券カテゴリーだとダメぽい。
9月末にペイペイに統合するらしいから、
それまでの暫定対応なのかもしれん。
そうすると、クレカやヤフーマネーは、
一旦ペイペイにチャージしてから、使うしかないのか。
無理やりにでも、ぺいぺい経由に以ってきたいのか。
もしかして、ペイペイでは金券が買えないようになるのか。
ペイペイで金券が買えないとなると、
ちょっと困るな。

制度を使った考察。
単純に、制度クロスで優待タダどりをするのではなく、
配当や権利落ちを狙うという手もある。
優待品の換金するとレートが下がるので、
最初から現金となるこれらを狙った方が、
手っ取り早い。

(1)配当狙い
制度クロスすると、
配当の12%が配当調整金の税制の差額として受け取れる。
ただし、逆日歩の発生するリスクがあるので、
銘柄をよく選別する必要がある。
差額を掠め捕っても、逆日歩を食らっては元も子もない。
高額逆日歩の発生しやすい飲食関係など、
人気銘柄を避け、不人気銘柄でも適度な高配当であり、
最高料率の低い銘柄を選ぶ。
高配当をうたった銘柄は、時に高額な逆日歩が付くことがある。
だから、逆日歩が付かないような適度な高配当を狙う。

(2)権利落ち狙い
優待アノマリーで、
権利前に実力以上に上がり権利後に極端に下げる銘柄がある。
特に、人気が過熱しやすい飲食関係に多い。
そういった銘柄は、敢えて優待権利を狙わずに、
権利落ちだけを狙う。
一般売り、もしくは、制度売りだけを行う。
実際には、権利落ち-配当-逆日歩がプラスになれば良い。
飲食関係は、経営状態が芳しくないと、さらにこの傾向が出る。
優待だけで、株価を吊り上げているからだ。
そうした銘柄は、配当落ちは少ないが、時に高額な逆日歩がつくので、要注意だ。

(3)逆日歩狙い
制度買いのみ、または、制度買い+一般売りを行い、
高額逆日歩を狙う。
いわゆるスケベ、およびスケベクロス。
高額逆日歩が出やすい銘柄、状況というのは、ある程度想定でる。必ず、当たるというものはないが、確率の高いものを中心に多数張れば、どれかは当たるだろう。
一つでも当たれば、元が取れる。
特に逆日歩日数が多い月の人気銘柄を狙う。
一般クロスを行う次いでに、残った在庫をスケベクロスに振り分けるとよいかもしれない。

(4)優待狙い
制度クロスでも、最高料率を計算して、
最高料率 ≦ 優待価値
であるような優待価値とくらべて十分利益が見込めれば、
積極的にクロスする。
逆日歩日数が少ない月は、こういった銘柄も多い。
損をしない程度あれば、機会損失のリスクとなる。

優待を狙わない方法は、
取得株数の上限を気にしなくても良い。
優待は、一般的に最低単元が一番利回りが良く、
単元が増えれば利回りがどんどん落ちていく。
配当や、権利落ち狙いなら、
むしろその逆で、取得株数を増やすと、
優待落ちの配分を減らすことができる。

優待は、どうしても人気銘柄だけに目が捕らわれがちなのだが、
逆に不人気銘柄を狙って、仕掛けるというものある。

さて、意図的にこの数か月間で、
サイゼの情報を発信するのを辞めていた。
任意の日の情報を知らずに、
今月、権利取りした人は、
数か月後に、激怒の電話攻撃を始めるだろう。
結構な数の在庫が出ていて、株主数も膨大になったろうから、
パニくって、コールセンターがパンクするのは必至だろうな。
怒って、議決権を行使しなかったり、
反対票を入れるだろう。
それも、1000株単位で。
その後、どういった対応するのか、楽しみです。

本日は、8月の権利付き最終日です。
今回は、17銘柄55口を確保しました。
換算見積で、2桁は行けたかな。

権利付き最終日は、
午後に不可解な在庫の補充があったりしますが、
今回は、いつに増して多い気がします。
いくつか理由は考えられるのですが、
権利日を間違えて、フライング現渡してまった人が
多かったのではと思います。
先月から、T+2になっているけど、
銘柄が少なかったから、
今月ようやく気が付いた人も多かろう。
便利なカレンダーを提供しているので活用して欲しっす。
株やっている人って、古い人も多いので、
必ずしも新しい情報に機敏に対応できない。
日経だったかの、雑誌の付録のカレンダーは、
以前配られたものは間違って記載されているので、
要注意です。
そもそもマネー雑誌の記事って、信用できないですけど。
他にも、スケベしようとして諦めたとか、
理由はあるでしょうが。

とにかく最終日の後場は、意外とねらい目だったりする。
証券によっては、引成クロスが弾かれたりして、
在庫があっても諦めたりする。
でも、スプレッド払って場中でも約定しちゃう。
引成りできるなら、15時以降でも現引きはできる。
そこは、慣れだ。

本日は、サカタのタネから、優待案内が到着。
食い物は足りているので、
ベジタブル栽培キットをお願いします。

ふはははは。
ありがとうございますー。