逆日歩(品貸料) 最高料率計算

最高料率を自動的に計算する機能を追加しました。
高額の貸株手数料を払うか、高額逆日歩を払うか、
どちらがリーズナブルかを検討してください。
なお、手数料シミュレーションにも、
制度信用の項目欄に組み込んであります。
取引規制などがあれば、それも加味して計算します。

権利付き最終日の逆日歩は、
株価から最大逆日歩を計算して出すことができます。
今は単元株は100株に統一されていますので、
単純に株価から最高料率を算出できます。
最高逆日歩=最高料率×権利付き最終日(×4)×逆日歩日数
これに、前営業日に注意喚起や申込停止(いわゆる売り禁)などの規制があると、さらに×2になります。

注意喚起は、前営業日の16時頃に発表されます。
申込み停止は、注意喚起の通知後に発表されるますので、
いきなり申込停止になることはありません。
権利最終日の前営業日に、規制がなければ4倍が最高となります。
ただし、権利付き最終日の寄りに、
突然ストップ高になったりすると、
当日中に申込停止(売り禁)になり、
8倍が付くかもしれません。
権利付き最終日に材料を出すことはありませんので、
まずありえないでしょう。
また、権利前から連日ストップ高になるようだと、
倍率10倍ということもありますが、
通常は、注意喚起ー>申込停止ー>10倍規制
という順を踏みますので、突然10倍にはなりません。

逆日歩(品貸料) 最高料率一覧では、過去の履歴を集計することで、逆日歩発生のリスクを表現します。
「過去最大値、過去最少値、過去平均値」は、過去の権利付最終日の逆日歩の統計です。
最大値と最小値が、離れていれば、それはバラつきが大きいことを表し、博打的な銘柄になります。
3つの数値が近ければ、リスクがその範囲で限定されるのを示します。
逆日歩は、1株当たりの金額なので、単純に株数を掛ければ、
リスクが優待価値に見合かどうかが判断できます。

それぞれ、文字色が青が安全、赤は危険です。
逆日歩の数値が、1円以下なら青、以上なら赤になります。
1円であれば、100株で100円程度となり、一般信用での手数料と同等になります。
さらに、10円を超えると背景色が黄色、50円を超えるとピンクになります。
3つの数値が、すべて赤ならリスクが大変大きく、
すべて青ならリスクは少ないことを表します。
「0円」は、逆日歩速報に載るが、0円であったことを表します。
「ー」は、速報に全く載らなかったことを表します。
つまり、リスクが全く無い状態です。
「データなし」は、履歴データが全くなくて、
まったく予測がつかないことを表します。
つまり、
リスクの大きさは、
「ー」< 0円 < 青 < 赤または「データなし」
< 背景黄色 < 背景ピンク
となり、3つ揃えば、その傾向がより強まります。

(1)逆日歩(品貸料) 最高料率計算シミュレーション
逆日歩の計算シミュレーション機能を追加してみました。
銘柄を指定すると、前日株価を基に最高料率を計算します。
当然、株価は当日までいくらになるかわかりませんので、
あくまでシミュレーションでございます。

前日に、取引規制などがあれば、それも加味して計算します。
また、手動でこれらの条件を加減できます。
URLで銘柄コードを指定することもできます。
逆日歩(品貸料) 最高料率計算シミュレーション
https://yashagaike.com/stockswap/CalcMaxHibu.aspx?code=9861

(2)逆日歩(品貸料) 最高料率一覧
当月分の優待銘柄の権利付き最終日の逆日歩(品貸料) 最高料率を一覧します。
取引規制がある銘柄は、それも反映します。
表示する最高逆日歩は、100株あたりの金額となります。
株価や規制により、日々、計算結果は更新されます。

逆日歩(品貸料) 最高料率一覧https://yashagaike.com/stockswap/MaxHibuList.aspx

セコく、賢く、楽しく、節約したり、蓄財したり。リスクは苦し、フリーランチは美味し。