転売とアフィリエイト

背取りを行う場合の経費として、ガソリン代や電車賃はなかなか馬鹿にならない。
このご時世なのでガソリンが高くてかなわん。
ガソリン代を経費として考慮すると背取りで得た利益の何割かは吹っ飛ぶ計算になる。
かといって、実際に足を運んで得られる情報もあるので、基本は店舗背取りが肝要である。
そこで得たノウハウをもとに次やネットを仕入れルートして組み込むことを考える。
よくある手法が、期間限定や数量限定販売などの物をAmazon上で転売することだ。
AmazonからAmazonへ転売するのだが、この時にどうせなら自身のアフィリエイト(Amazonアソシエイト)を使う。
つまり、アフィリを登録しておき、仕入れの際にはそのアフィリを通じて行うのである。
するとアフィリにポイントが貯まるので、その分は安く仕入れることができる。
仕入れる金額が多ければ多いほど、ポイント率は高くなり販売金額(つまり購入金額)の3.5%~が
キャッシュバックされる計算になる。これは金額が多ければ結構な額になる。
そうして仕入れた品は今度は、マーケットプレイスで転売するのであるが、
今度はそれを自分のブログで紹介すれば、運がよければまたアフィリエイトのポイントが
稼げる。
3.5%のポイント付きで仕入れれば、その分売値を安くすることもできるば、利益を増すことも可能となる。
Amazonは書籍の場合に、15%もの手数料を取るが、この3.5%を含めれば11.5%に圧縮できる。
貯まったポイントは、いずれAmazonギフト券として戻ってくるので、それを元手にまた仕入れができる。

ビッグトモローはいつ来るか

よく喫茶店でビックトモローという雑誌を読むのだが、
副業やら投資やらの記事が中心でかなり胡散臭いのだが、
どれもサクセスストーリばかりが目に付く記事構成になっている。
背取りを初めて1年経って、改めてそういった記事を読むと、
よくもまあこうも調子の良い記事が書けるなあと思う。
そこそこ背取りで儲けは出るが、原価や手間もかかっているから、
そういった分を差し引くと、どの程度ペイできている疑問な時がある。
なにも出来ないよりはずっとましだと思う程度で、続けてはいるが、
そろそろ違うアクションを起こさないと手詰まり感がある。
結局マニュアル化されたものを読んで実行しても、差別化できなければ、
続かないし儲けもそう簡単にでまい。
何事も自分で工夫ができなければ、背取りも投資も上手くできまい。

エルピーダ

先週なんとなく釣られてエルピーダを買ってみた。
すこしだけホールドしていたのだが、本日何となく厭な予感がして全株うっぱらった。
結局400円ほど儲かっただけだった。
とうとう父さんらしい。
やぱやぱ。売っておいてよかった。
先週一時的に値上がりしたのは何だったのだろう。

今月は注文少ないか

先月、先々月の注文数が多すぎたせいか、今月はちょっと少ないと感じる。
統計をみると通常ペースに戻っただけのようにも思える。
株価と注文数の相関関係から言えば、もう少し増えても良さそうだが。
景気が戻るには、すこしタイムラグがあるのかもしれない。

ネット銀行はどうか

ヤフオクやマケプレなどで利用する銀行口座はどこが良いか。
ジャパンネットバンクJNBは、立ち上げ当時からのユーザだ。
ヤフオクでJNBの口座が利用できれば利用した方が良い。
JNB間なら振込手数料が52円と安いからだ。
ただ、毎月の口座維持手数料がかかるのでこれをなんとかタダにしたい。
無料にするには色んな特約があるが、オススメはマケプレの振込先を
JNBに振込することだ。マケプレは月2回振込があるし、合計で3万は
必ず入金があるので、これだけで口座維持手数料が無料になる。
他に、提携する証券会社(SBIや楽天など)も合わせて開設し、振込口座に
登録しておいても良い。
次に便利なのが、やはり住信SBIネット銀行(SBI)だ。
口座維持手数料が無料で、月3回まで振込手数料が無料できる。
オークションで極めて少額な決済を行う場合、簡単決済の決済手数料すら
ばかばかしいことがある。
振込手数料がタダなので、オークション背取りをする場合にはかなり有効だ。
SBI証券との総合口座になるので資金の移動もスムーズだ。
マケプレの儲けを株やFXに投入するなどといった芸当を行う場合に、
大変便利である。マケプレの儲けはマケプレに再投資しても良いが、
最終的には株やFXに移動していくのがよかろう。
いつまでも古本屋をやっていても先が見えている。
JNBとSBIの間の資金移動は、現金が便利である。
というのも、JNBからの振込だと157円かかるので勿体ない。
これをセブンイレブンのセブン銀行で行うのである。
セブン銀行では両社の口座の取り扱いがあるうえに24時間手数料が無料だ。
時間外手数料などというものを払う必要がない。深夜や土日でも大丈夫だ。
ATMの順番待ちや現金の持ち歩きもなくその場で資金移動が完了する。
JNBは3万以上の入出金なら手数料が無料なので、できるだけ3万以上で資金
移動を行う。

ネット背取りはどうか

ヤフオクやマケプレの相場の価格差を利用して、転売を行えば、うまくいけば
利益を出せるかもしれない。
しかし、実際には、ヤフオクとマケプレは相関関係があるのでそう簡単ではない。
同じものが両方に出ていれば、その価格差はリーズナブルなものになる。
それは、送料や手数料の差だ。
業者が同時にヤフオクとマケプレに出品すれば、当然この経費分を考慮した差額となる。ヤフオクでは発送方法を安く指定することができるが、それは自己負担である。
マケプレでは、送料は書籍の場合250円固定であるが、送料が余分にかかるような
ものは、その価格分が値段に上乗せされている。
手数料も計算にいれないといけない。
ヤフオクでは簡単決済でも98円かかる。銀行振込でも、52円(JNB-JNB)
掛かるので、その分を考慮しないといけない。
これは、出品者が異なれば毎回支払う必要があるので、結構馬鹿にならない
金額になる。
マケプレでは、集計された金額をクレジットでアマゾンに払うだけなのでこの点は
リーズナブルだ。
このまで考えると単純な価格差だけで転売してもそんなに上手く利益はでない。
たとえば、厚さ2cmまでの書籍をヤフオクで仕入れて、マケプレで売るとすると。
落札価格以外の経費として
98円(簡単決済)+160円(メール便)=258円は余分にかかる。
だから、利益を出そうすると落札価格+258円で売れなければならない。
この差額は結構難しい。
もちろん、ヤフオクでは、送料自己負担なので、かさばるものだともっともっと
送料がかさむ。出品者によっては、送料で儲けようとするケースも良くあるので、
引っかからないようにしないといけない。
この250円差を目安にお値打ちに落札できれば、背取りもできよう。

ビッグマック200円の原価率

現在ビッグマック200円のセール期間中である。
ビッグマックはやっぱりおいしいと思うのだが、色んな意味で文明の味がする。
こういうときこそは、2つ持ち帰りで買って家で食べることにする。
ビッグマックの原価率を考えてみた。
以前流出した原価表によるとビッグマックの原価は65円だそうだ。
実際には、これに人件費や光熱費がかかる。
人件費のバイト代として時給1000円の10分を加算する。光熱費は全体に比べてらタダみたい
なものだから加算しない。
時給1000円×10/60=166円
すると65+166=231円
これを200円で売ったら原価割れだ。
通常価格で320円するのは納得だ。
ポテトやドリンクは原価がもっと低いのでこれらを一緒に買わせないと
絶対もとがとれないのだ。客としては、これらで損をする勘定になる。
もし、これが転売できるなら、保存して転売したいくらいだ。

2月は閑散期か

12月、1月は結構注文が多くて、通常月の倍くらいの勢いがあった。
その反動が、2月は注文が少ない。
これも、雪の影響だろうか。
それとも元のペースに戻っただけか。

Time is money

なにかの投資の本で読んだが、Time is moneyの本当の意味は、
時間の大切して過ごすということではなく、
時間が資産を大きく育てるということだと書いてあった。
背取りをやると、この意味が段々分かってくる。
今は、二束三文のものでも、時間たつと値が付くものがいくらでもある。
価値というのものは、時と場合により大きく変化するものだ。
特にどんなものでも希少価値のあるものは、時に安く売られることがあっても、
いずれ高値に戻ってくる瞬間がある。
感覚的に安いと思ったら、なんでも買って取っておくことだ。
マンハッタン島の例えではないが、それがいつの日か莫大な金額になるかもしれない。

セコく、賢く、楽しく、節約したり、蓄財したり。リスクは苦し、フリーランチは美味し。