ヤフオクで連絡先を名乗らない出品者

最近、オークションで出品者が自身の連絡先を名乗らないケースが多いと思う。
私の感覚からしたら、まず落札されたら出品者の方から連絡先を伝えるのが礼儀だろう。
正体も連絡先も分からない相手に対して、現金を振込ことなどとてもできない。
それとも、それで納得して決済できる人間が多いのだろうか。
こちらから聞かなければ教えてくれないようであれば、ちょっと感覚を疑う。
おそらく敢えてそのような対応をしていると思われる。
黙って決済していれば、連絡先も告げずにトンずらするかもしれないし、
なにか問題があった商品の場合には、解決すらできない。
名乗れないのは、盗品の可能性もあるし、住所が不定重大な欠陥がある
特に問題もなければ、特別連絡することもなければ、出品者に詮索することもない。
それとも、連絡先を明かせない特別な理由でもあるのだろうか。

Amazon背取り

Amazon上の出品の中には、評価が少ないとか悪い評価があるとかの理由で、
商品自体に問題がなくても安く出品せねばならないことがある。
当然こういった出品者はリスクが付きまとうが、逆にリスクを計算したうえで、
入手が可能なら背取りの対象に成りうる。
どうせリスクがあるのは、ヤフオクやブックオフなどで背取りするのもそれほど変わらない。
1円出品ものがあって、相場より安ければ、その安い理由を勘案して背取りに回せば
良い。
安いものには当然安い理由があるが、たとえば、ニコイチにすれば正当な値段で再出品する
ことも可能なはず。
さらにいくつか同じ商材を集めれば、最上のものとかいくつかランク付けして出品することも
でき、ユーザとしては、商品の質にはランクがありその値段の差が理解してもらえる。
世の中には、どうせ送料や手数料を出すのであれば、多少の上積みをしても良い状態のものを
お求めになられる方が結構いる。特にアマゾンの客は、値段だけではなく質を求めているケース
が多い。
だから、状態「可」のものをいくつか集めて、状態「非常に良い」にすれば、倍以上の値段の差は
すぐに埋まるのだ。

JANコードを取得した件

JANコードすなわち事業者コードを取得した。
つまりこれで自分の商品にJANコードを張り付けることができる。
いまどきJANコードの何が良いかというと、この時代だからこそJANコードが必要なのだ。
Amazon上で自分のオリジナル商品を売りたい場合、Amazonでは簡単には商品登録させてくれない。
Amazon上で登録可能商品は、ISBNかJAN(EAN)が必須なのである。
JANコードを取得するとAmazon上の商品展開が全く自由に可能になるのである。
ISBNは取得するのがとても面倒だし、書籍に限られ一冊づつ登録せねばならず、とても敷居が高いが、JANコードは、個人でも1万円ちょっと払えば同じ事業者コードを3年間使うことができ
それも、999アイテムまで自由に自分で管理して使うことができる。
さて、なぜAmazonか、ヤフオクや楽天でもよいではないかと思われるかもしれない。
Amazonだと国内のサーバーに登録さえすれば、海外からも注文も可能になる。
決済もクレジットで行われるのでPayPalとか使う必要もない。
EBayなどでのPayPalはメールのやり取りが面倒だし、
自身でクレジット決済のシステムや契約も必要なし。
これまで自費出版とか独自商品を売りたいと思っても、なかなか有効なショッピングサイトへの参入は難しかったが、JANコード一つでそれが簡単になるのだ。
ワールドワイドのグローバルショッピングサイトがたった1万円で使えるようになるのだから、
これを使わない手はない。

ビーム背取りってどうか

最近、ビーム背取りをやっているおばさんを見た。
おじさんやおばさんの背取りは良く見かけるが、ビーム背取りをしているのを見たのは始めてだ。
おばさんにビーム背取りをするだけのノウハウがあったとは思えないので、
どこかの背取り業者にアルバイトで雇われたのだろうか。
普通の背取りでも違和感があるのに、ビーム背取りはさらに違和感がある。
ブックオフでは、ビーム背取りを禁止することもあるという。
特別混む時間帯でもなければ、店員も見て見ぬふりをするのだろうか。

ビーム背取りは実際のところどうなのだろうか。
単純に量をこなせば、目利きの質が落ちるだけで、不良在庫を増やすだけの
結果になりはしないか。
結局目利きの本質を得られなければ、効率化は逆効果になりませぬか。
背取りをターゲットにしたノウハウ商材の転売屋が儲かるだけではないか。
バーコードリーダを輸入して転売した方が儲かるのではなどと思ってしまう。

ステマと評価

アマゾンの出品者に関する評価を見ていて、いかにもヤラセくさいものをたまに見かける。
或る程度良い評価がないと注文など来ないから、出品者としては評価の有無は死活問題だ。
特に始めたばかりの初心者には、評価が全くないのはかなり辛い。
そうなると、適当な人脈をお願いして無理にでも評価を増やしたくなる。
しかし、そうした評価は自ずとヤラセくささが出てくるものだ。
逆に、自発的な評価の一覧は、見ていて不自然さがないものだ。
たとえば、そっけない評価ばかりが並んでいたら、それは無理にお願いした結果でできたものだ。
自発的な評価は、購入者が自らの意思で書くものなので、おのずと個性が出きて、
バリエーション豊かな評価が貯まっていく。
それを見た他の客も、評価に釣られて注文に至ってくれる。
真にサービスが良くなければ、評価に余計なことまで書かないものだ。
ありきたりの文面や繰り返しなどが見て取れれば、ちょっと怪しいと思った方が良い。

評価の複利効果

アマゾンで良い評価が貯まってくると、それに比例するかのように注文の数が増えてくる。
特に、毎日良い評価が最低でも1件でもあれば、その効果が絶大だ。
注文を出す方としては、直近のしかも特にここ数日分の評価が良いかどうか
を見ている。
だから、毎日のように良い評価があれば、安心して注文を出すことができる。
高価な品に特に評価は重要視される。
逆に、悪い評価が1件でも直近にあれば、格安などの理由がなければ選択枝から
消えることになる。
そのようにして評価が増えれば、注文も増え、さらにその後の評価も増えてくる。
これは複利的に注文や評価が増えることを意味する。
評価の数が月1割ずつ増えるとして、8ヶ月後には倍になり、12ヵ月後には
3倍になる計算になる。注文の数も同じだろう。
1年で3倍ということは、2年で10倍、4年で100倍ということだ。
複利効果は、評価や注文数だけではない、目利きの力も同じように増える。
当然、在庫も資産も複利で増える。

年賀はがきをレターパックに交換する

書き損じや未使用の年賀はがきが少なからず眠っていると思うが、
これを有効活用するには、レターパックに交換するのが一番だ。
年賀はがきは時期を過ぎればもう二度と使わないだろうし、去年や一昨年のもの
でもちゃんと交換してもらえるので、死蔵している年賀はがきを集めて
交換した方が良い。死蔵しても価値が上がるわけではなく、郵便局が儲かるだけだ。
1枚あたり5円の手数料を取られるが、眠らせておくよりましだ。
背取りをやっていれば、レターパックや切手はすぐにでも消耗できる。

世の中は、メッセージャーボーイで出来ている

よく会社に入ってするに学ぶ基本として、「ほうれんそう」つまり、「報告、連絡、相談」を
徹底せよということ叩き込まれる。
私は、社会経験が20年以上はゆうにあるが、常々これに疑問を抱いている。
このほうれんそうのおかげで、如何に無駄な人件費や工数がかかっているか。
このためだけに、生産性のない会議やミーティングが絶えず行われ、
会議を行ったことだけが成果として残る。
同じように、成果ではなく、報告を行ったこと自体が成果として評価され、それが
機能しない組織や関係は無能ということになる。
ほうれんそうは成果ではなく、なんの生産性もない。
つまり、価値を創造しない。ただの時間つぶしの言い訳でしかない。
総じて、世の中は、このメッセンジャーボーイたちの伝言ゲームでできており、
会社の中でその様子を観察してきた。
上から下までメッセンジャーボーイがぎっちり存在している。
一部の人間だけが純粋に価値を生み出す生産活動を行っている。
それ以外は、伝言ゲームであることないことを伝え合っているだけだ。
だから、ほうれんそうを重要視するのは、そのメッセンジャーボーイ達の仕事
を奪わないようにするためだ。
もし、コミュニケーションがストレートに円滑に活発に行えるような環境が整えば、
ほうれんそうだけを仕事にしている人は用無しだ。

株主優待と背取り

3月は株主優待の権利取りが大量だ。
その中でも背取りに応用が出来そうな銘柄がいくつかある。
ブックオフは、優待券がいただけるので、そのまま背取りに生かせば、
さらに優待券の価値を倍増させることができる。
額面以上の価値がある優待といえよう。

角川HDは、文庫本や雑誌半年分などの優待がいただける。
これなどは、品薄感のある書籍や雑誌をうまく選択すれば、転売で現金化できる。
ものによっては、値段以上の利益が出せるかもしれない。

三洋堂などは、優待カードがいただけるので、3%オフとかで書籍が購入できる。
三洋堂では、ラノベやコミックスに三洋堂限定のメッセージペーパや特典が
つくことがあるので、最初からそうったものを買えば、割安で購入できるうえに、
付加価値を付けて転売が可能だ。
三洋堂では古本も扱っているので、優待価格で古本が買えることにもなる。

まんだらけは、「まんだらけZENBU」がいただけるのでレアものの参考にしたり、値付けの基準に使える。
コーエーテクモやメガチップスなどは、自社関連商品のゲームなどを
優待購入できたり、いただけたりする。そのまま転売するよろし。
同じく、玩具メーカやその関連企業は、玩具の優待販売に応募できたりものが
多いので、目を付けておくとよい。
株主優待を取ると、通常以外の方法で物が買えたり、頂けるするので、
背取りに生かすことでさらにその価値を倍増できるだ。

セドリはコモディティ投資

せどりを単なる収入として捕らえてはいけない。
これは、商品を先物買いしているのと同じなので、いわゆるコモディティ投資だ。つまり、原油やとうもろこしを買って、値上がり益を得るのと同じだ。
ただ、銘柄数がやたらめったら多く、流通量が極端に少ないものもある。
流通量が極端に少ないと場合によっては、相場を自由に制御することができる。
買い占めてインフレを起こさせ、値上がりを待つことがもできれば、逆に相場より低く出品して、相場以下で買い取ることもできる。
また、二重価格で出品して本来売りたい値で注文をとる手法も考えられる。
いわゆる株でいうところの見せ板というやつだ。
アマゾン上の価格が、他のオークションやネット売買で参考にされるので、
複数の市場での制御も可能だろう。

セコく、賢く、楽しく、節約したり、蓄財したり。リスクは苦し、フリーランチは美味し。