ネット背取りはどうか

ヤフオクやマケプレの相場の価格差を利用して、転売を行えば、うまくいけば
利益を出せるかもしれない。
しかし、実際には、ヤフオクとマケプレは相関関係があるのでそう簡単ではない。
同じものが両方に出ていれば、その価格差はリーズナブルなものになる。
それは、送料や手数料の差だ。
業者が同時にヤフオクとマケプレに出品すれば、当然この経費分を考慮した差額となる。ヤフオクでは発送方法を安く指定することができるが、それは自己負担である。
マケプレでは、送料は書籍の場合250円固定であるが、送料が余分にかかるような
ものは、その価格分が値段に上乗せされている。
手数料も計算にいれないといけない。
ヤフオクでは簡単決済でも98円かかる。銀行振込でも、52円(JNB-JNB)
掛かるので、その分を考慮しないといけない。
これは、出品者が異なれば毎回支払う必要があるので、結構馬鹿にならない
金額になる。
マケプレでは、集計された金額をクレジットでアマゾンに払うだけなのでこの点は
リーズナブルだ。
このまで考えると単純な価格差だけで転売してもそんなに上手く利益はでない。
たとえば、厚さ2cmまでの書籍をヤフオクで仕入れて、マケプレで売るとすると。
落札価格以外の経費として
98円(簡単決済)+160円(メール便)=258円は余分にかかる。
だから、利益を出そうすると落札価格+258円で売れなければならない。
この差額は結構難しい。
もちろん、ヤフオクでは、送料自己負担なので、かさばるものだともっともっと
送料がかさむ。出品者によっては、送料で儲けようとするケースも良くあるので、
引っかからないようにしないといけない。
この250円差を目安にお値打ちに落札できれば、背取りもできよう。

ビッグマック200円の原価率

現在ビッグマック200円のセール期間中である。
ビッグマックはやっぱりおいしいと思うのだが、色んな意味で文明の味がする。
こういうときこそは、2つ持ち帰りで買って家で食べることにする。
ビッグマックの原価率を考えてみた。
以前流出した原価表によるとビッグマックの原価は65円だそうだ。
実際には、これに人件費や光熱費がかかる。
人件費のバイト代として時給1000円の10分を加算する。光熱費は全体に比べてらタダみたい
なものだから加算しない。
時給1000円×10/60=166円
すると65+166=231円
これを200円で売ったら原価割れだ。
通常価格で320円するのは納得だ。
ポテトやドリンクは原価がもっと低いのでこれらを一緒に買わせないと
絶対もとがとれないのだ。客としては、これらで損をする勘定になる。
もし、これが転売できるなら、保存して転売したいくらいだ。

2月は閑散期か

12月、1月は結構注文が多くて、通常月の倍くらいの勢いがあった。
その反動が、2月は注文が少ない。
これも、雪の影響だろうか。
それとも元のペースに戻っただけか。

Time is money

なにかの投資の本で読んだが、Time is moneyの本当の意味は、
時間の大切して過ごすということではなく、
時間が資産を大きく育てるということだと書いてあった。
背取りをやると、この意味が段々分かってくる。
今は、二束三文のものでも、時間たつと値が付くものがいくらでもある。
価値というのものは、時と場合により大きく変化するものだ。
特にどんなものでも希少価値のあるものは、時に安く売られることがあっても、
いずれ高値に戻ってくる瞬間がある。
感覚的に安いと思ったら、なんでも買って取っておくことだ。
マンハッタン島の例えではないが、それがいつの日か莫大な金額になるかもしれない。

ヤフオクで連絡先が不明な出品者

ヤフオクのレベルって落ちたな。
以前は、出品者のレベルがもう少しまともだと思ったが。
まず、名乗るだけで連絡先を伝えてこない。
これでは、代金を振り込めないだろう普通。
何を信じろというのだろうか。
もしかして、なにかヤマシイところがあるのだろうか。
もしかして、盗品とかをさばこうとしているか。
CDとか本とかを取引する場合は、このケースは多いにありうるので、
充分に気を付けないといけない。
また、ヤフオクの評価はヤラセも多いので、これも当てにできない。
ヤラセっぽい評価なら入札しないことだ。

アマゾンのマケプレの決済タイミング

アマゾンは、2週間毎に売上の決済を行ってくれる。
月に2回給料日がある感じだ。
その決済額と決済日は随時ペイメントの画面で表示されるが、
実際に口座に振り込まれる日は表示されない。
決済日が過ぎたら速やかに口座に振り込みまれることになっている。
これまでの振込日の推移をみると、これは決済日以降4営業日後に
振り込まれるようだ。
もしかしたら、利用している金融機関でも違いがあるかもしれないが、
私の場合は、必ず4営業日後だ。決済日を勘定にいれると5営業日後
となる。決済日も時間帯が日本と異なるようで、おそらく米国標準時間であるEST
を採用しているようで、翌日午後2時が日付の境目となる。
だから、日本時刻で決済日を過ぎてもまだ過ぎていなくて、翌日午後2時をまたねば
ならない。さらに、振込までは4営業を待たねばならない。
概ね1週間後を予定していれば、ちゃんと振り込みまれるのである。

セドリと株式投資

以前は、株式投資をして、結局我慢できずに損切りしたり、高値をつかんだり
したものだが、セドリをするようになって、じっと待つことを覚えた。
短期売買が基本だったから、それはそれでそこそこうまくやれてたと思うのだが、
結果を集計してみると、大きなマイナスだった。
セドリの基本は、売れるまで待ては良いので、基本ロングテール販売だ。
株は、どうしても場の雰囲気に飲まれがちだから、釣られて売ったり買ったりして
しまう。両方をやると、待つことを覚えられるので、ここ最近は株でも利益が出せる
ようになった。株は辛抱だ。ぎりぎりまで我慢すると天国が待っている。

株主優待と背取り

せどりは、いかに安く書籍を仕入れできるかが勝負だ。
如何に良い品であっても仕入れ値が高くては意味がない。
逆にいえば、並品でも安く手に入ればそれだけでも価値が充分にあるということだ。
市販の書籍を仕入れるにも、通常のルートで買うとどこで買っても一律定価となる。
しかし、出版社や書店の株主優待を利用すると、じつは定価より安く購入できる。
角川HDの優待は、雑誌の定期購読に使えるし、イオンの優待では未来屋書店でキャッシュバックを受けられる。
三洋堂の優待でも割引カードと図書カードがもらえる。
ブックオフでも優待券がいただける。
これらはもちろん配当や場合によれば売却益も得られるので、背取りと組み合わせれば、
3倍お得ということだ。
他にも背取りに使える優待が結構ある。

CDのせどりはどうか

アマゾンでCDを売る場合の最低価格を考えてみる。
CDの場合は、本と違い、基本成約料が60->140円となり、書籍より80円余計にかかる。
その代わり、配送料が250円->340円となり90円増える。
マージンは、15%だからこれは書籍と変わらない。
だから、100円でCDが売れたとして、
(100+340) – 140-15(15%) = 125円
となる。薄目のCDで送料がメール便80円で済めば45円だけ儲かる。
梱包にちょっと手をかけたり、厚目のCDであると、メール便160円掛かるので、
これでは赤字になる。これには、仕入れ原価が含まれていないから、それを考慮すると
100円ではとても売れない勘定になる。
200円で売れたとすると、370円の粗利が出るから、送料160円を引くと210円の儲けとなる。
仕入れ原価を考えるとこれが限界だろう。
ちゃんとして利益をだそうすると、やはり300円以上は利幅のある商品を仕入れなければなるまい。

年末、年始は稼ぎ時か

年末から年始にかけて、注文の数がいっきに増えた。
また、商材も結構良いものがじゃんじゃん手に入る。
通常月より売上倍増も可能な勢いである。
このまま売上が増えていってくれれば良いが、そろそろ打ち止めだろうな。
アイテム数がようやく1000件に達した。
だいたい1年かかった計算になる。
最近は、目利きの腕が上達したか、商材を見つけるのが効率よくなった。
古本屋を回るルートも効率よく回れるようになった。
我ながらこの一年でのスキルアップは、たいしたものだ。
今年は売上倍増だ。

セコく、賢く、楽しく、節約したり、蓄財したり。リスクは苦し、フリーランチは美味し。